お葬式後の仏事から諸手続き、生活に関わるサポートまで、
すべてお任せいただけるほか、心のケアにも取り組んでいます。

未だに、終息する気配もない新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人々の生活様式は大きく変化しました。少子化・核家族化に伴い、一般葬よりも家族葬や一日葬など小規模で簡素化されたお葬式など数多く執り行われる一方で、宗教意識の希薄化など通夜、葬儀を行わない直葬も近年益々増加傾向にあり、葬儀そのものの意味や在り方を問われています。しかしながら、人は誰しも人生の最期を迎えます。死を忌み嫌い遠ざけることは出来ません。株式会社一想ではひとりひとりの市民の皆様がご満足頂ける葬儀となるように、創意工夫を似て、故人との大切な時間や想い出を、ご遺族の皆様と最高の形で共有する「場」を創り上げたい。創業以来、そうした「場」を何度も実現して参りました。その他、葬儀後の諸手続きに関しても、行政書士・司法書士・税理士・弁護士などの専門家と連携し、御遺族をサポートする体制を整えております。さらに身寄りのいない方の孤独死が社会問題化しております。当社は御遺族に変わり、葬儀や収骨、一時的お骨のお預かり、遺品整理など福祉事業にも真摯に取り組んでおります。そして、少しでも低価格で実現するために、設備費・人件費・社員教育等の見直しを徹底することで、最小限のコストで最大限のご満足頂ける価格の実現に常に全力を挙げております。ここ都城市においても、様々なご要望に丁寧かつ迅速に対応をすることで社会的役割を果たし、当社一丸となって尽力して参る所存です。何とぞ皆様のご賛同頂ければ幸いです。